にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語とお散歩の記録です

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『ケースで考える!誰も教えてくれない日本語教育の現場』

『ケースで考える! 誰も教えてくれない日本語教育の現場』を読みました。 どういう内容が載っているかよく知らずに買いましたが、なるほど確かに思ったことがある!という内容が目次から感じました。 この本の目的は次のように書いてあります。 本書は、日…

『パズルで解く世界の言語 言語学オリンピックへの招待』

『パズルで解く世界の言語: 言語学オリンピックへの招待』を読みました。 ある言語と日本語訳を見てルールを発見し、問題を解くといった内容の本です。謎解きやパズルが好きな人にはもってこいの本です!(・ω・) 世界にはいろいろな言葉があるというのもわか…

『漢字の使い分けときあかし辞典』

ようやく『漢字の使い分けときあかし辞典』(研究社)が買えました。 「聞く」「聴く」、「探す」「捜す」のような同訓異字の言葉の使い分けの説明が載っている辞典です。この本を知ったとき、お取り寄せとなっていたので、買うに買えませんでした。 教材を…

仕事の「因数分解」

ビジネス用語の意味がときどきわかりません。他の表現で言い換えれば問題ないと思います。

『日本語教育に役立つ心理学入門』

『日本語教育に役立つ心理学入門』を読みました。 初学者向け。日本語教育に関わる人にとってぴったりな内容だと思いました。ちょっと難しいキーワードもあるかもしれませんが、それぐらいが丁度いいですね。各章の終わりに読書案内もあるので、もっと勉強し…

『日本語教師の成長と自己研修』

『日本語教師の成長と自己研修―新たな教師研修ストラテジーの可能性をめざして』を読みました。といっても、全部ではありません。 日本語教師向けの研修を考える仕事があり、そのまえに教師向けの研修がどういうものか、研修後にどうなることが大事なのかと…

『日本語教師のためのCEFR』

『日本語教師のためのCEFR』をご紹介します。 CEFRという言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。それって結局どういうものなの?という疑問にわかりやすく答えてくれるのがこの本です。説明はこの本に譲るとして、感想を書きたいと思います。 「複言語…

『イラストで学ぶ!安全衛生漢字ドリル』

安全衛生の漢字を学ぶドリルです。語数が少なく、翻訳がないので即効性がなさそうですが、建設業・製造業で働く人が目にする漢字はそろっています。仕事猫はかわいい。

『学び効率が最大化する インプット大全』

『学び効率が最大化するインプット大全』を読みました。 『アウトプット大全』のほうが先に出版されていましたが、同時に購入したため、こちらから読みました。出版順に読んだほうがよかったかもしれませんし、トレンドを押さえるなら『アウトプット大全』だ…

『外国人材受入れガイドブック』

『改正入管法対応 外国人材受入れガイドブック』です。 2019年4月に「出入国管理及び難民認定法」(いわゆる入管法)が改正されました。新しい在留資格「特定技能」が加わり、これまでに以上に働く外国人が増える(というか、そこに頼ることになる)と思われ…

『日本語教師のためのCLIL入門』

『日本語教師のためのCLIL入門』です。 CLILは「クリル」と読み、"Content and Language Integrated Learning"の略称です。タイトルにもある通り、日本語でいうと「内容言語統合型学習」です。 CLILは、特定の内容(教科やテーマ、トピック)を、目標言語を…

『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める』

『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める:認知心理学が解き明かす効果的学習法』です。 効果的に効率よく学ぶにはどうしたらいいか。認知心理学のこれまでの研究が裏打ちする、効果的に学習を行う術を知ることができます。また、タイトルに書いてある「メタ認知」。…

『一歩進んだ日本語文法の教え方』

『一歩進んだ日本語文法の教え方1』です。 随分前に購入し、途中まで読んで放置していました。というのは、条件表現の説明のところで、「ば」も扱わねばならない某教科書を使っていて、「おっしゃりたいことはわかりますが…(しくしく(T_T))」と思って、読…

『できる人の教え方』

『できる人の教え方』を読みました。教師だけでなく、部下を育てる人などにもとても役立つ本です。 わたしも教師の端くれですが、すべての内容に頷けました。また、後輩の先生の指導にあたっていることもあり、その先生の問題点に改めて気づきました。初心者…

『校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術』

『校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術』を読みました。 Twitterでも毎日新聞・校閲グループというのがあり、わたしもフォローしていますが、そちらの方々がまとめた本となっています。 校閲というのは、新聞や雑誌や原稿などを読んで、間違い…

『わかる「板書」伝わる「話し方」』

『わかる「板書」 伝わる「話し方」』を読みました。 昨年、板書の方法について考える勉強会を行いました。準備をしているとき、EDUPEDIAの「板書の基本スキル「CHALK」(チョーク)の法則」という記事を読みました。非常にわかりやすくまとまっていたので、…

『日本語を学ぶ人たちのための日本語を楽しく読む本』

『日本語を楽しく読む本〈初・中級〉』 『日本語を学ぶ人たちのための日本語を楽しく読む本〈中級〉』 『日本語を学ぶ人達のための楽しく読む本〈中上級〉』 初中級、中級、中上級があります。 わたしが大学生のとき、O先生が取り上げていた本です。でも、初…

『日本語教育のための文法コロケーションハンドブック』

『日本語教育のための文法コロケーションハンドブック』です。 初級程度の文法93項目といっしょによく使われる言葉について書かれている本です。現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCJW)を用いて調べているそうです。 教科書に載っている例文だけでは足りな…

『上級へのとびら - コンテンツとマルチメディアで学ぶ日本語』

『上級へのとびら ―コンテンツとマルチメディアで学ぶ日本語』です。 中級学習者向けの4技能を伸ばすテキストです。初級終了直後の学習者には読解分の長さから考えると、やや難しそうな印象があります。語彙には英語訳が付いています。文字が細かく、情報量…

『新日本語の中級』

『新日本語の中級 本冊』です。新日本語の基礎1・2を終えた人向けです。 初級の学習内容を確実なものにしながら、新しいものも学びつつ、話し方・書き方の違いを整理していきます。「許可を求める」「頼む」「苦情を言う」「意見をいう」「提案する」など、…

『中級日本語文法と教え方のポイント』

『中級日本語文法と教え方のポイント』です。 初級よりも一段階上の内容になっています。どちらかというと、書き言葉での使われ方に注目しています。

『初級日本語文法と教え方のポイント』

『初級日本語文法と教え方のポイント』です。 教えている時にふと気づく疑問、学生やノンネイティブの教師からの質問。そういうときにこの本を見るとポイントがすぐ分かることが多いです。似ている表現の違いや、学習者が間違えやすい点も整理されているので…

『日本語教師必携 ハート&テクニック』

『日本語教師必携ハート&テクニック』です。(現在、中古本しかないようです) 日本語教師を目指している方、日本語教師を現在なさっている方、どんな方が読んでも良いと思える本でした。ちょっと教えてみて、うーんと悩んでいる状態で読むと気持ちもスッキ…

国際交流基金 日本語教授法シリーズ

国際交流基金の『日本語教授法シリーズ(全14巻)』です。海外で日本語を教えている非母語話者教師のための参考書として発行されています。とはいえ、母語話者が読んでも何ら問題はありません。 全部読んだことはありませんが、何冊かはよく読み返しています…

『日本語教師のためのTIPS 77 (2) ICTの活用』

『ICTの活用 第2版 (日本語教師のためのTIPS 77)』です。 ICT(Information and Communication Technology)について、初心者でもわかりやすく読めるように書かれている本です。 ※なお、この記事の内容は第1版のものです。現在、第2版が出版されています。 …

『日本語教師のためのTIPS 77 (3) 音声教育の実践』

『日本語教師のためのTIPS 77 音声教育の実践』です。 「発音を教える」とはどういうことか。今一度考える際におすすめです。ただし、答えが欲しくて読んでも、はっきりした答えはないので、考えていく必要があります。 音声教育をいつ行うのか、音声教育の…

Dropsを活用しよう!

便利なシンボル集 Droplet Projectが開発したDropsというシンボル集があります。上記のものはそこから拝借したものですが、これは「買い物する」です。シンボル集には、人物、動作、もの、学校・行事、健康診断、表情などが含まれています。 これがなんとほ…

『教職ベーシック 発達・学習の心理学』

『教職ベーシック 発達・学習の心理学【改訂版】』です。 日本語を教える方法について考えることが多いと思いますが、日本語教師も教育者です。この本は「発達」「学習」「障害」の三部から構成されています。 ※なお、この記事の内容は「改訂版」前のもので…

『日本語超級話者へのかけはし きちんと伝える技術と表現』

『日本語超級話者へのかけはし―きちんと伝える技術と表現 上級から超級へ』です。 『日本語上級話者への道―きちんと伝える技術と表現』の続編です。「超級話者へのかけはし」ですから、上級学習者のためのテキストです。やっぱり「上級話者への道」より内容…

『日本語上級話者への道 きちんと伝える技術と表現』

『日本語上級話者への道―きちんと伝える技術と表現』です。 中級後半以上の学習者向けのテキストです。話すことを中心として、様々な活動ができます。目標の確認、導入、語彙の整理などをしてから、実際に話す作業に移っていく構成になっています。話し方や…