『パズルで解く世界の言語: 言語学オリンピックへの招待』を読みました。
ある言語と日本語訳を見てルールを発見し、問題を解くといった内容の本です。謎解きやパズルが好きな人にはもってこいの本です!(・ω・)
世界にはいろいろな言葉があるというのもわかりますし、語や文法の使い方を見ても「こんなのあるのか~!」みたいな驚きもあります。中級ぐらいからじっくり解読しないと気づかないこともあります。
最初の方でいうと、個人的にはチカソー語というのが興味深かったです。(゚∀゚)何にそんなに惹かれたのか、ここに書くと答えになるのでやめておきます。