ドイツ語の勉強、Duolingoだけですが、2周年となりました。去年のデータに比べると、若干学習量は減りました。課金せずに使っているので、難しい単元にあたるとドツボにはまってライフが消費され、ポイントが稼げないという悪循環も多々ありました…。
今年はドイツ語検定4級に受かるなど、成果を残してきましたが、一向に旅行に行けないので残念です…。オミクロン株以前に、ドイツの感染者数が増えてしまい、クリスマスマーケットも開催しないという話も聞かれました。(゜o゜;)残念…。
学習していて思うのですが、「ドイツの今を知りたいか」と問われても、よくわからないと答えるでしょう。今、勉強と情報収集は特別結びついていませ。ゼロとはいわないけれど…(^_^;)
「ドイツ」という文字を見かけたら、目を向けることはあります。あとは、日常生活でも「これ、ドイツ語だ!」と気づくときがたまにあって、そういうとき学ぶおもしろさを感じたりします。(ジルベスターコンサートの"Silvester"はドイツ語で大晦日、とか)
自分がこういう言葉そのものに興味があるタイプなので、学習者にこういうタイプの人もいるのではないかと思いました。分析したい、知識を深めたいタイプ?マニアの趣味ってことですかね(笑)