にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語とお散歩の記録です

ひらがな練習シート

市販の文字教材はいろいろあるので、改めて作るほどではありませんが、昔作ったものがあったので、作り直してみました。特徴は下記のとおりです。

50音表のどこを学習しているかがわかるシートがあります(1ページ目)。1ページ目にはお手本、なぞり書き用2段階があり、自分の学習管理ができます。なぞり書き用の1つ目は学習の進捗に合わせて埋め、なぞり書き用の2つ目はすべてのひらがなを学んだあと、集大成として書き込む、というのも達成感がありそうです。2つ目は真っ白にしておいて、自分の文字で埋めるという方法も良いですね。

各文字に、なぞり練習・マス練習・幅だけ練習・罫線で練習の段階が設けてあります。マスで練習しがちですが、日常的にマス目に書くこと、すべて同じサイズで書くことはありません。罫線上で読める字が書ければOKです!

各文字に、いろいろなフォントの文字が載せてあります。練習は、手書き文字に近いUDデジタル教科書体にしました。しかし、日常的に目にする文字は手書き文字とかけ離れていることもあります。ですから、「これらも同じ『あ』という文字ですよ」とわかるように、色々載せてあります。

各ページの下部に似ている文字を比べて書く練習があります。実際には、もっとたくさん間違えるものがありますが、厳選してみました。口うるさく説明するのではなく、「あーここが違うのか」と気づいてもらえるような仕掛けです。

濁音・半濁音、拗音の練習は、直音ほど練習しません。濁点・半濁点・やゆよを小さく書くことがわかっていれば、規則的に作れます。音と規則性をわかってもらうだけで十分だという考えです。まあ、「まだあるのかよ…」と教師も学習者も思ってヘトヘトになりますしね…。

一応、ローマ字を載せてありますが、この表記で日本語の音がぴったり合うわけではありません。記載する手間より削除する手間のほうが楽だと思ったので、載せただけで、教師が目の前で教えるなら、2ページ目以降にはローマ字表記を載せないほうがいいでしょう。(学習者が自分で書き込むのは自由です。)

ダウンロードはこちらから。(Excel/PDFあり)

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