実物をたくさん持ち込んで教えることはもうないと思いますが、たまーにこういうおもしろグッズを使いたくもなります。
( ̄▽ ̄) これはチョコレートのようなパズルです。
Yを他のもの(X)で例える「XのようなY」です。昔も同じようなものを使っていました(あとで写真が出てきます)。こんなふうにインパクト勝負をしていたときもありましたが、わかりやすかったかは定かではありません…(笑)一例としてリアルなモノがあるというのは、注意を引くにはよいですね~。ただ、伝わらないと、非常に気まずくなるので、一長一短です。(`・ω・´)
今回は教える話ではなく、パズルに挑戦する話です。最初はきれいに収まっています。どうやら2000通り以上の戻し方があるようです!(・o・)
それなら余裕でできるから覚えておかなくてもいっか…と思い、ガシャンとひっくり返しました。(._.)おやおや?
えー…(´゚д゚`)ムリ…
もう一度ばらしてやり直しました。(゚∀゚)おっ!キター!
無事にもとに戻して、しまうことができました、とさ。おしまい。
さて、むかーしから使っていたモノです。
板チョコ。銀紙も、銀紙についた跡もリアルです。これも「チョコレートのような~」です。
封筒とセットなので、「チョコレートのような手紙」と言うためだけのものです。ご丁寧にチョコが1欠片とれるんですが…。
チョコレートは、全世界的に誰でもわかるお菓子で、どこでも手に入ります。発音はややこしいですが、ひと目でわかるとても便利な代物です。何かと便利でしょうね。
しかし! ಠ_ಠ わたしはチョコレートが苦手なのです!
ホンモノを用意するほうが手っ取り早いですが、好きでもないものを身銭を切れるかって話なんですよ。そんなわけで、パズルも手紙も、大変ありがたい存在なのです。(^_^)
その他、持っているのは、「(色)えんぴつのような箸」です。ミュージアムショップなどに行くと、小洒落たモノを発見できますね。ついつい探してしまいます。