にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語とお散歩の記録です

健康診断・応募書類作成

4月1日に健康診断の書類が、サイトにupされました。

それをダウンロードして、健康診断に持って行きます。健診の予約は3月中にしましたが、そのとき「指定の診断書を確認したい」と言われました。

(´・ω・`)4月1日以降の受診と指定されているのに、1日にupはちょっと遅い気も…。

その前の秋募集のときのをDLしておいたので、それをFAXしました。

応募書類作成には、便利な応募用紙作成ツールがあります。

(´・ω・`)応募要項の書き方と、出力結果が若干違うけど…。

杉下右京のごとく、「細かいことが気になるのが、僕の悪い癖」です。下書きの見本として、作成ツールを使ってプリントアウトしました。やっぱり、書いたり消したりを自由にできるし、だいたいの文字数もわかるので、登録も簡単ですし、オススメです。

でも、私はプリントアウトしたものは、「読みにくい」と思いました。あとは、この職種の特性上、手書き文字を見せることは大切です。

(´ω`;)字が下手で…という方は、作成ツールがいいでしょう。

「内容」だけの評価か、「内容」+「手書き」の評価か。後者のほうが一歩リードすると思いました。

ただ、手書きの危険性ももちろんあります。昨今、ワープロ打ちが主流です。だから、「手書きは読みにくい」と思う審査員がいるかもしれません。

サイトの日本語教師のページに「段落初めの字下げ」について書かれていて、私はそういうことをしなかったので、発狂しかけましたΣ(((゜д゜ ;)))出した後に気づいたんですが…。( ・ω・`)でも、字下げしたら、書ききれない。

さらに、黒いボールペンではなく、青いボールペンを使いました。見栄えというのは、大切ですね。読んでもらわねばなりませんし。

肝心の内容ですが…。私は「素直に」書きました。結構、いろんなことを考えて、これまでの経歴を整理できて、これからどうしたいかも改めて考えられて、いい書類ができました。構想は3月ごろからで、結局終わったのは5月1日。

海外から直接送るのではなく、万が一に備えて、日本から発送してもらうため余裕を持って…。

(´・ω・`)でも、健康診断の結果が遅い…。やきもき。

*後日談

人物面接のとき、「字が綺麗ですね」とお褒めの言葉をいただきました。また、健康診断の結果が遅いのは、健診先で「忘れられていた」からです。直談判してもらったり、家族にまで迷惑をかけてトホホでした。