にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語の教え方・授業アイデア・日本語教師の戯れ…(^o^)

聖徳太子ゲーム

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聖徳太子は10人の話を一度に聞くことができたと言われています。本当かどうか、わかりませんが、おもしろい話です。聞きとるのが難しい…でも、ちょっと頑張ったら聞き取れそうなゲームをしてみませんか。

スライドでは聖徳太子の説明はかなり簡略化してありますが、すごい能力を持っている人というのが伝われば良いです。そして、10人は無理だけれど、3人ぐらいはできるんじゃないかと思わせて始めます。

最初に例を見せます。スライドにあるとおり、3人に言葉(日本・まつり・時計)を伝え、「せーのっ!」とか「3・2・1ハイ!」とか合図して、同時に言わせます。一緒に言うように指示しましょう。

聞く側はなんと言ったか、当てていきます。1つわかっても、もう一度言う場合も3人同時に言わせてください。

要領がわかったら、実際にゲームを始めます。チーム戦にするのか、個人戦にするのか、2回聞いて、3つ書いてもらうかなど、工夫が必要です。ヒートアップすると、聞いているときに声を出す人が出てきてしまいますので…。

ちなみに聖徳太子はD-projectさんのものです。味のある歴史上の人物の絵があります。

一応、語彙リストも作ってありますが、参考程度です。知っている言葉で行ってください。知らない言葉では推測も働かず、自分の記憶ともリンクできず、なんでもアリになってしまいます。時間がなければ、教師が3拍語を準備してもいいですが、学習者に3拍語を書いてもらい、集めてもいいですね!

ダウンロードはこちらから。

drive.google.com

PowerPointは、UDデジタル教科書体のものと、Meiryo UIのものがあり、ルビなし・ありもあります(計4種類)。Googleスライド版もありますが、こちらはルビなしです。

スライドのサイズは「ワイド(16:9)」ではなく、「標準(4:3)」です。アニメーションはないので、PDF版でも同じものが見せられます。

語彙リストはWordファイルとPDFがあります。UDデジタル教科書体です。