にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語の教え方・授業アイデア・日本語教師の戯れ…(^o^)

「プチ大そうじ」で済ませたい

旅先でなんとなく夕方のニュース番組を見ていました。

 

CMのあとは 「ゴールデンウィークにプチ大そうじ」

( ゚д゚ ) プチなのか、大なのか、どっちやー!

と、おいでやす小田さん風にツッコんでしまいました。「プチ」と「大」で相殺したら、ただの「そうじ」じゃないかと、考えてみたり…。

まじめに分析

語構成を考えると、「プチ」+「大そうじ」。

「プチ」+「大」+「そうじ」ではないということです。

(^_^) よって、プチ+大=0 なんてことではないのです。

 

続いて、「おおそうじ」の意味を調べてみましょう。

大掃除(おおそうじ)

ふだんしない所まで特別念入りにする掃除。

新明解国語辞典

年末に大々的に実施するのが「大そうじ」。世間ではそういうイメージです。じゃ、ゴールデンウィークにも、そのレベルで「大そうじ」するのか?通常はしない(遊びたい!)。したがって、年末ほどの念入りさはないが、ある程度広い範囲を掃除するということで、「プチ大そうじ」となるわけです。

たしかに、年末から約4か月経過し、そろそろここらで1回きれいにしておきたいものですね。年末の大そうじでまとめてどうにかしようとせず、ちょいちょいきれいにしておいたほうが、楽ですよね。

( ̄▽ ̄) 4か月に1回プチ大そうじなら、効率的かも!

本当はそうしたいところですが、12月末に「グランド大そうじ」が待っていることが多いです。