にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語の教え方・授業アイデア・日本語教師の戯れ…(^o^)

SCRATCH 3.0に挑戦してみました

小学校でプログラミング教育が行われているそうですね。そろそろわたしもプログラミングの1つでもできたらいいなと思い、今年から勉強をしてみようと思っています。

今回はプログラム言語を知らなくても、ビジュアルでコーディングが体感できるSCRATCHをやってみました。以前、ニュースで小学生がやっているのを見て知っていました。が、その程度の知識です。

scratch.mit.edu

リンクは英語ですが、多言語対応しています。日本語もありますし、「にほんご(かなVer)」もあります。

とりあえずやってみた

最初は参考書籍を買おうかと思いましたが、使ったほうが早そうだったので、何も読まずにやってみました。チュートリアル動画があるので、必要に応じて見れば良さそうです。あとは「SCRATCH 3.0 ○○○」などでググれば、Wikiや参考サイトが出てきます。

とりあえず作った作品、「ネコとカエルの競争」。緑の旗をクリックすると始まります。(緑の旗が再生、赤いボタンは停止、と思ってください)

素材選び

ネコ、カエル、旗2本は「スプラウト」と呼ばれるものです。いろいろありますが、デフォルトのネコだけでは寂しかったので、カエルを採用しました。「背景」も選べます。

どのスプラウトも編集可能なようで、色を変えたり、文字を入れたりすることができます。

素材選びにも、時間がかかりますね…。(・_・;)

コードを組む

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「コード」を組み合わせて、ネコとカエルの動きを出していきます。とはいえ、とりあえず横移動しかイメージできなかったので、2匹を競争させることにしました。(゚∀゚)

【ネコのコード】

  • 旗が押されたとき (開始の合図)
  • X座標を-250、Y座標を-111にする
  • 15回繰り返す
    • X座標を30ずつ変える
    • 0.5秒待つ
  • 「1ばん!」と2秒言う

とりあえずネコをスタートからゴールまで横に動かすだけのシンプルなものです。実は、2つ目の「座標指定」をすることになかなか気づけませんでした。これがないために、ゴールしたあともう一度再生すると、また画面右のほうへ移動してしまい、二匹が詰まってしまいました。こういうのは、ググっても端的な答えに行きつかないですね。

つづいて、カエルです。

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【カエルのコード】

  • 旗が押されたとき (開始の合図)
  • X座標を-250、Y座標を-130にする
  • 15回繰り返す
    • X座標を30ずつ変える
    • Y座標を40ずつ変える
    • 0.3秒待つ
    • Y座標を-40ずつ変える
    • Popの音を鳴らす
    • 0.3秒待つ
  • 「2ばん!」と2秒言う

カエルはネコとは違ってジャンプしながら進むので、前進に加えて、Y座標の上下動が必要になります。進んでいる距離は、カエルもネコもX座標30で同じですが、時間がわずかに長いのでカエルが遅くなります。しかしながら、動かしてみるまで、どっちが勝つかわかっていませんでしたが…( ̄▽ ̄)

課題解決の達成感は大きい

きちんとコーディングしないと、プログラムは思ったように動かないことが実感できました。「こうしたいのに、できない…(´・ω・`)」というところから問題解決に向けて試行錯誤することになり、解決したときにはモノにできた感じがします。

できないことができるようになった、それがはっきりわかるのがいいですね。自分が子供の頃、こんなのがあったらのめり込んでいたと思います。(^o^)