にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語とお散歩の記録です

『我々は、みな孤独である』を読みました

我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)

貴志祐介『我々は、みな孤独である』を読みました。

探偵のところに「前世で自分を殺した犯人を探してほしい」というとんでもない依頼が来て、奔走し始めたら、なんだか前世・現世・来世がぐるぐるしていくような話でした。

(´・ω・`)SFですわ。