にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語とお散歩の記録です

『未来』を読みました

未来 (双葉文庫)

湊かなえ『未来』を読みました。卒業アルバム風の表紙です。

小学生の章子のところに、未来の自分を名乗る人物からの手紙が届いて…というところから始まります。

人の心って、儚いものもあれば、図太いものもあるし、変わらないこともあれば、ほんの一瞬でどん底になることもある。( ;∀;)日のさしている明るい瞬間と、雲で陰ってどんよりしているようなところが出てきます。明暗の変化があり、結構しんどい話でした。「火」がなんとも…。

それもどこかの誰かの起こりうる人生なわけですね…。