にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語の教え方・授業アイデア・日本語教師の戯れ…(^o^)

『樹海警察』を読みました

樹海警察 (ハルキ文庫)

大倉崇裕『樹海警察』を読みました。

その名の通り、富士の青木ヶ原樹海が現場です。地域課特別室に配属になったキャリアの柿崎。部下の栗柄、桃園に翻弄されながら、ご遺体と向き合います。

杓子定規なボス(柿崎)が自由奔放な栗柄、桃園に翻弄されているところが愉快です(笑)上意下達でどうにかしたいのに、言う暇もなくいつも飲み込んでいるかと思いきや、警察官としての職務をきっちり守ろうとして正義を貫く(本人は無意識)ところもあるいいキャラです。( ̄▽ ̄)

ぜひ続編も読みたいと思います。そもそも2冊めが発売されたことがこの作品を知ったきっかけです。楽しみです。

「柿」「桃」「栗」だけでなく、あけび、マンゴー、いちご、すいか等も出てきます。(゚∀゚)

 

ちなみに、青木ヶ原樹海は遊歩道もあるので、普通に散策もできます。作中にも出てくる富岳風穴などの洞窟などおもしろいスポットもあります。その当時、樹海の横を1人で歩きながら、「そういう人に思われそう…(´・ω・`)」と思っていたことを思い出しました。また散策に出かけてみたいなと思いました。