にほんごぱーく NIHONGO PARK

日本語の教え方・授業アイデア・日本語教師の戯れ…(^o^)

読み方のわからない漢字熟語

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さい…

パッケージに書かれている文字で、オリジナリティを出した表現はよくあります。漢字熟語なんかだと、作り手の考えたとおりに読めないものもあります。CMなどを通して、音としての情報が入ってくればいいのですが、それがないとかなり難易度があがります。

これは最近お気に入りの「クランチポテト(ソルト味)」。ソルト味ってところも、突っ込みたいところですが、問題は…

最堅!

音の情報がないので、自分で「さいかた」と読んでいました。(゚∀゚)

「最」がつく熟語は、「最強」「最高」「最長」「最速」など、うしろの漢字は音読みです。そうすると、「さいかた」ではなく、「さいけん」?(;゚∀゚)えーっ。

 

気になって調べたら、答えがありました!(笑)

\(^o^)/さいかた~!

 

新しい漢字熟語は、音の情報かルビがないと、間違って読みそうです。

今や当たり前の「三密」も、横に「密集・密接・密閉」と書いてあれば、「ははぁ、そういう意味か…」とわかり、読めなくても意味はわかります。

「コロナ禍」もしかり…。当時、音を聞いたことがなく、読み方を知りませんでした。(゜o゜;)

最近、文字から最新情報を得ることがほとんどなので、読めない(音がわからない)ものが増えてきました。まるで外国で暮らしているみたい…。ಠ_ಠ